Gran Premio de HAKOZAKI 日記コーナー
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ビルヌーブ離脱
昨日HONDAが第3期初優勝を果たした。
思えば、第3期のスタートは2000年。
前年無得点のBARと組んでの船出だった。
開幕戦はオーストラリア。アルバートパークサーキット。
そのステアリングはジャック・ヴィルヌーブとリカルド・ゾンタが握っていた。
ジャックは熱い走りで4位入賞。ゾンタも7位ゴールもで6位に繰上げ入賞。
ホンダの第3期をダブル入賞でスタートさせた。
毎レース素晴らしいロケットスタートで、
グリッドに関わらず上位に顔を出した。

ゾンタに代え、オリビエ・パニスをチームメートに迎えた2001年。
ついに第5戦スペインGPで3位表彰台獲得。
ジャックのシャンパンファイトを久々に見ることができた。
この年第12戦ドイツGPでも3位表彰台に上がっている。

そして、ジェンソン・バトンをチームメートに迎えた2003年。
第17戦日本GP前、突然のリリース。
「日本GPには出走しない。代役は第3ドライバーの佐藤琢磨。」
こうして、1999年のBARチーム立ち上げ(ホンダエンジン搭載は2000年から)から
参加しつづけたチームをジャックは去った。

その後、ルノー、ザウバー、BMWザウバーに在籍した。
そんなジャックのBMWザウバー離脱が先ほど正式発表された。
シーズン途中の離脱、2003年の悪夢は繰り返された。

ハンガリーGP欠場の決定から嫌な予感はしていた。
マリオ・タイセン代表のコメント-F1-LIVE.COMより引用-
「ジャックは今シーズンの第2戦マレーシアGPでチームに初ポイントをもたらし、われわれのために素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。BMWザウバーの新チーム立ち上げに尽力してくれ、マシンの開発にも大きく貢献してくれた。しかし、ホッケンハイムでのクラッシュを受けて、チームはロバート・クビカのレースコンディションでの評価を含む、来季のオプションについて検討していくことを決めた。今回の決断は来季のドライバーラインアップを検討するために下されたもので、今季、あと数レースを残していたジャックのポジションに影響が及んだ。このように不安定な状況下では、彼の本来の責務を全うするのは難しいという結論に達した。チームは彼の意志を尊重するとともに、明るい未来を願っている」

今年はストーブリーグも大シャッフルの様相を呈しているが、
大方のシートは決まりつつある。
レッドブル移籍説もあったがウェバーの加入が濃厚な状況。
スーパーアグリやミッドランドに空きシートを求めるだろうか?
モントーヤに続いてNASCAR転向が現実味を帯びてきた。

1997年ウィリアムズでチャンピオンに輝いたジャック・ヴィルヌーブは
静かにそのF1キャリアを終えた。
悲しいがそう理解すべきなのかもしれない。
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2006-08-07 Mon 23:46
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