Gran Premio de HAKOZAKI 日記コーナー
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-------- -- --:--
別窓 | スポンサー広告
名牝べガ逝く
2冠牝馬ベガが死す
↑上記ソースはサンスポ

2冠牝馬で、繁殖に入ってからもアドマイヤべガやアドマイヤドンなど
名馬を産駒として送り出したべガが放牧中に転倒し頭部を強打、
くも膜下出血のため16日死亡した。16歳だった。

悲しいのだが正直まだ実感がわかないというのが正直なところ。
彼女の思い出と蹄跡を振り返ってみたい。



現役時代は2冠牝馬。
1993年の桜花賞、オークスを制した。

橋本美純騎手で京都の新馬戦を2着デビュー。
2週後に鞍上は武豊になる。新馬戦を0.7秒差の楽勝で勝ちあがる。
オープンのチューリップ賞も0.5秒差で楽勝。
クラシック戦線に名乗りを挙げる。

まずは桜花賞、1番人気。
ユキノビジンをクビ差退ける。
関西テレビ馬場鉄志アナウンサーの実況
「雨曇りの空に一等星が輝きました。ベガ優勝です。」

そしてオークス、1番人気。
再び2着にはユキノビジン。1と3/4馬身差での勝利。
フジテレビ三宅正治アナウンサーの実況
「西の一等星は東の空にも輝いた。
6年ぶり史上9頭目の牝馬2冠達成!」

こうして春の牝馬2冠を制した。まさに一等星。
しかし、一番有名な実況はこれ。

1番人気で迎えた牝馬三冠を目指すエリザベス女王杯。
関西テレビ馬場鉄志アナウンサー。
ベガはベガでもホクトベガです。
輝いたのはホクトのベガです。」
ホクトベガ、ノースフライトに続く3着に敗れた。

その後も鞍上は最後まで武豊。
その年の有馬記念、トウカイテイオーの9着に惨敗。
休み明け1994年の初戦は産経大阪杯。
1番人気になるもネーハイシーザーの9着。

現役最終戦となったのは1994年宝塚記念。
小雨の阪神競馬場で迎えた最後のレースはビワハヤヒデの13着。
こうして現役生活を終えた。

通算成績
9戦4勝
主な勝ち鞍
1993年桜花賞、オークス(G1)
中央収得賞金
2億3,780万円



ベガは繁殖に入ってからも非常に優秀だった。
不受胎の年も多いが、以下の5頭を残している。

1996 アドマイヤベガ 牡 サンデーサイレンス
1997 アドマイヤボス 牡 サンデーサイレンス
1999 アドマイヤドン 牡 ティンバーカントリー
2003 キャプテンベガ 牡 サンデーサイレンス
2005 ベガの2005 牝 ファルブラヴ

アドマイヤベガは1999年ダービー馬。一昨年亡くなっている。
アドマイヤボスはセントライト記念(G2)を勝っている。
アドマイヤドンはダート、ターフともに活躍。
中央競馬で朝日杯FS、フェブラリーSとG1を2勝。地方でG1を5勝した。
キャップテンベガは現役。現在2勝で1000万条件。
ベガの2005はデビューを目指している。

今後の産駒の活躍を期待したい。

ベガ
牝 鹿毛 1990/03/08生
父 トニービン
母(母父)アンティックヴァリュー(Northern Dancer )
馬主 吉田和子
生産者 社台ファーム
2006/08/16くも膜下出血で死亡

平成の名牝がまた1頭鬼籍に入ってしまった。
ご冥福をお祈りいたします。合掌。

ドバイで星になったホクトベガと久々に再会して、
天国でいいレースを繰り広げてくれる事だろう。
スポンサーサイト

2006-08-17 Thu 16:07
別窓 | 競馬 | コメント:0 | トラックバック:0
<<内定飲み | Blog de HAKOZAKI | ウーコン接近中>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

| Blog de HAKOZAKI |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。