Gran Premio de HAKOZAKI 日記コーナー
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ラインクラフト急死
こうして今週2度目の訃報を記さないといけないことが辛い。
ラインクラフト号の死亡について
↑上記ソースはJRA日本中央競馬会

昨年の桜花賞、NHKマイルの両G1を制した
ラインクラフト号(牝4歳 栗東・瀬戸口 勉厩舎)が
調教中に急性心不全で死亡した。

私自身、この馬はデビュー戦から見守ってきた。
毎レース応援馬券を握り締めていた。
秋もスプリンターズSやマイルCSなど短距離戦を盛り上げてくれると
期待していただけに非常に辛い。



2004年の10月に京都でデビュー。新馬戦を順調に勝ちあがる。
翌月2戦目でG3ファンタジーSを快勝し重賞初制覇。
12月の阪神ジュヴェナイルフィリーズでショウナンパントルに
足元をすくわれ、初黒星。

明けて2005年、
前哨戦のG2フィリーズレビューを快勝し桜へ。
2005年の桜花賞。
福永祐一騎手が選択を迫られ、手綱を吉田稔騎手に譲ったシーザリオ。
デアリングハート、エアメサイアなど豪華メンバーとなった。
アタマ差でシーザリオを退け、G1初制覇。

その後はマイル色が色濃くなる。
牝馬2冠目のオークスには向かわず、NHKマイルCへ。

2005年のクラシック世代。
それはまさにディープインパクト世代。
絶対王者が君臨するクラシック戦線。
ペールギュントやマイネルハーティはここNHKマイルに出走してきた。
しかしまた2005年は牝馬の活躍が目立った年でもある。
女傑はそんな牡馬を一蹴する。
2005/05/08NHKマイルC。
青嶋達也アナウンサーの実況
「ラインクラフト2冠達成。恐ろしい新たな女傑の誕生です。」
スティルインラブ、アドマイヤグルーヴが去った牝馬路線。
ダンスインザムードと共に新時代を引っ張ってくれるものと
信じてやまなかった。
G1での2勝目は牡馬を退けてデアリングハートとの1-2。

休み明けは再び牝馬クラシック戦線に戻ってくる。
前哨戦のローズSは逃げたラインクラフトだが
エアメサイアに差し切られ2着。
そして牝馬3冠最終戦秋華賞も同じようにエアメサイアに先着を許す。

その後はマイルチャンピオンシップでハットトリックの3着。
年末の阪神牝馬Sでは劇的な引退レースとなった
アドマイヤグルーブの4着。

年が明けて高松宮記念ではオレハマッテルゼにクビ差敗れる。
最後の勝利となったのは4月の阪神牝馬S。
前年苦杯を舐めつづけたエアメサイアに一矢報いる。

そして最後のレースは新説のG1ヴィクトリアマイル。
1番人気に推されたが直線は伸びずダンスインザムードの9着。

ラインクラフト
牝 鹿毛
父 エンドスウィ-プ
母(母父)マストビーラヴド(サンデーサイレンス)
生年月日 2002/04/04
主戦騎手 福永祐一(全レースで騎乗)
生涯成績 13戦6勝2着3回
生涯獲得賞金 5億563万円
馬主 大澤繁昌
生産者 ノーザンファーム
調教師 栗東・瀬戸口勉
2006/08/19 急性心不全で死亡

瀬戸口厩舎といえば、皐月賞、ダービーを制し菊花賞で2年連続の
三冠を目指すメイショウサムソンが在籍している。
志し半ばで急逝したラインクラフトの分まで快走を期待したい。

ご冥福をお祈り致します。
合掌。
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2006-08-19 Sat 17:12
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