Gran Premio de HAKOZAKI 日記コーナー
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九州金融地図
経営統合へ

ちょっと思わぬニュースが飛び込んできたので、
今日は九州の金融業界について。

先月末に西日本シティ銀行が大分の第2地銀、豊和銀行への
資金注入を発表した。
そして今日はついに福岡銀行と熊本ファミリー銀行が
来春の統合を発表。
どっちも事実上の吸収合併だよね。

現在九州の銀行は

福岡 地銀 福岡銀行
      西日本シティ銀行
      筑邦銀行
 第2地銀 福岡中央銀行
佐賀 地銀 佐賀銀行
 第2地銀 佐賀共栄銀行
長崎 地銀 十八銀行
      親和銀行
 第2地銀 長崎銀行
熊本 地銀 肥後銀行
 第2地銀 熊本ファミリー銀行→福岡銀行
大分 地銀 大分銀行
 第2地銀 豊和銀行→西日本シティ銀行
宮崎 地銀 宮崎銀行
 第2地銀 宮崎太陽銀行
鹿児島地銀 鹿児島銀行
 第2地銀 南日本銀行

こういう状況なんだけど、
今後は福岡銀行、西日本シティ銀行、肥後銀行、鹿児島銀行。
この4行を中心に再編が進んでいきそうな気がする。
第2地銀は淘汰されていく方向なのか。

第2地銀の熊本銀行と肥後ファミリー銀行が
合併して1993年に誕生した熊本ファミリー銀行。

あのとき合併していなければ・・・
あるいは熊本銀行はもっと健全な銀行として生き残ってたのではないかと
個人的な観測も禁じ得ない。

福岡銀行の谷正明頭取は
「新たな成長戦略への第一歩。福岡と熊本で経済規模は
九州の五割強を占め、強いマーケット基盤を確保できる」と発言。
熊本ファミ銀について「県内で貸し出しシェアが21%強を占め、
相手としてふさわしい」と話した。

これで熊本ファミリー銀行の屋号は残るらしいけど、
事実上熊本県には第2地銀がなくなる。
貸し出し基準の厳しい、肥後、福岡の両銀行。その2行体制になる。
小規模事業者やベンチャーなどにとっては熊本は厳しいマーケットになるか。
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2006-05-12 Fri 22:13
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